求人マーケットの分析に特化したオンラインサービスを提供する株式会社ゴーリストが、プログラミング言語別に求人給与額を集計した結果、ダントツで求人給与額が高いのはPythonだった。二位以下は、Ruby、Perl、Objective-C、JavaScript。Pythonが高給になる理由は、利用範囲が広く、利用が急速に広がっている割にはプログラマの人口が少ないためだと推察される。
引用元:http://www.value-press.com/pressrelease/133283
Muboさんは今、求職中でしたね。
は~い。ワタシ、日本で働きたいです。そしてたくさん、たくさ~んお給料が欲しいで~す。
どんな職種を希望しているのですか?
Muboはまだ日本語勉強中で~す。ついでにプログラミングの言葉も勉強したらいいですね~。
それならこの調査結果は参考になるのでは?Pythonのプログラマは、求人年棒の平均が382万2,017円。2位のRubyが361万9,447円であることを考えると、かなりの厚待遇だと言えるでしょう。
お~、Pythonを学べば高給ゲッツなわけですね?ワタシ今からPythonの知識ゲッツしま~す。
ただ問題は、高給の理由が需要に対してプログラマの数が少ないこと。MuboさんがPythonの知識をマスターしたころには今よりずっとプログラマの数が増えて、時給も下がっているかもしれませんね。
Oh!!ならなるべく早速、大至急、迅速に、火急に、ちゃちゃっと勉強することが必要ですね~。
日本語の語彙はかなり多いようですね。その調子なら、需要が供給を上回っているうちに、Pythonをマスターできるかもしれません。
は~い!明日までにマスターするで~す!!
それはかなり無謀ですね!(笑)
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