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働く障がい者の46%が入社後に職場への印象「悪くなった」と回答

過去に障がい者総合研究所が実施した調査によれば、会社に対して不満に感じている項目の2位が『社風・職場の雰囲気』でした。障がい者の就労支援を行う株式会社ゼネラルパートナーズは、『社風・職場の雰囲気』への不満に関する根本的な原因を調査した結果、入社前の「情報不足」が影響していることが判明致しました。

 

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~入社前の情報提供がポイント、障がい者の会社への満足度低下を防ぐ方法~

働く障がい者の46%が入社後に職場への印象「悪くなった」と回答
原因は、入社前の「情報不足」「情報の不一致」

2014年10月15日に障がい者総合研究所が実施した「会社への満足度に関するアンケート調査」によれば、会社に対して不満に感じている項目の2位が『社風・職場の雰囲気』でした。
そこで、障がい者の就労支援を行う株式会社ゼネラルパートナーズは、『社風・職場の雰囲気』への不満に関する根本的な原因を調査した結果、入社前の「情報不足」「情報の不一致」が影響していることが判明致しました。
障がい者雇用を専門に、就職・転職支援、職業訓練、雇用モデル開発を行う株式会社ゼネラルパートナーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:進藤均)は、同社が運営する「障がい者総合研究所」にて、「入社後の社風・職場の雰囲気の変化」に関するアンケート調査を行ないました。

【「入社後の社風・職場の雰囲気の変化」に関するアンケート調査実施の背景】
2014年10月15日に障がい者総合研究所が実施した「会社への満足度に関するアンケート調査」によれば、就職・転職する会社を選ぶうえで『社風・職場の雰囲気』を重視するという回答が上位になりました。一方で、会社に対して不満に感じている項目の2位は『社風・職場の雰囲気』となっており、重視する項目が実際には満たされていないことが伺えます。
こうした状況を踏まえ、ゼネラルパートナーズでは、『社風・職場の雰囲気』に不満を抱く原因を調査し、企業へ解決策を提示することで、入社前後のミスマッチを防ぐ必要があると考えました。

 

【「入社後の社風・職場の雰囲気の変化」に関するアンケート調査結果(概要)】

<調査結果サマリー>
1.入社前後の社風・職場の雰囲気への印象は「良くなった」13%、「変わらない」41%、「悪くなった」46%
2.印象が良くなった理由は、1位「上司や同僚・後輩など社員との関係が深まった」
印象が悪くなった理由は、1位「入社前の情報が少なかった」、2位「入社前の情報と異なっていた」
3.就職・転職活動時における、社風・職場の雰囲気の確認方法は、1位「面接官の対応・雰囲気」

<印象が悪くなった理由について寄せられたフリーコメント(抜粋)>
・年代層が高いと聞いたが、配属チームは若手のグループ(50代・男性)
・体験入社させてもらった時と、まったく仕事内容が違った(40代・男性)
・マスコミの良い報道をうのみにしていた(40代・女性)

<障がい者総合研究所の考察>
入社前より入社後のほうが社風・職場の雰囲気が「良くなった」という回答は13%、「変わらない」という回答は41%、「悪くなった」という回答は最も多く46%になりました。
印象が良くなった理由の1位は「上司や同僚・後輩など社員との関係が深まった」であり、良好な人間関係を構築できたことが要因になっています。

一方、印象が悪くなった理由の1位は「入社前の情報が少なかった」「入社前の情報と異なっていた」であり、入社前の情報不足が主な要因であることが伺えます。

障がい者雇用においては、応募の段階から配属先が決まっているケースは少なく、多くは選考を通じて配属先が決まります。その為、職場の情報を得られる機会は選考の後半にならざるを得ず、機会も限られてしまいがちです。
場合によっては、職場見学や配属先メンバーとの面談を実施するなど、適宜、配属先の情報を提供していくことが、入社後のミスマッチを防ぐために重要であると思われます。

【調査概要】
調査対象:20~60代の就業経験者
有効回答数:177名
調査期間:2014年11月13日~2014月11月19日
調査方法:インターネット調査
■株式会社ゼネラルパートナーズについて
障がい者の良き認知を広め、差別偏見のない社会を実現することを目指し、2003年の創業より障がい者の就労支援を行なって参りました。これまで生み出した障がい者の雇用数はのべ5,000人以上。就職・転職支援、職業訓練、雇用モデル開発など、様々な取り組みを通じ、創業より提唱してきた「仕事で活躍する」人たちを社会へ送り出したいと考えております。
会社名:株式会社ゼネラルパートナーズ
U R L:http://www.generalpartners.co.jp/
代表者:代表取締役 進藤 均
本社所在地:東京都中央区京橋2-4-12 京橋第一生命ビル3F
設立日:2003年4月
業務内容:障がい者専門の人材紹介、求人サイト、職業訓練、雇用モデル開発など


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コメント

  • そもそも障がい者の目線で環境を理解できるのは、障がい者だと思います。目線が違うのに同じ目線の説明をされても、結局温度差があるのは当然でしょう。 それに環境を整えるのにお金がかかります。 そう考えると、大企業に行くしかないと思います。2015.02.10 | 21:43 | showta777
  • 障害者の就職は、職安を通じて行われることが多いようですので、面接や説明時に職場と求職者のコミュニケーションを密に取るよう、職安に提案してはどうでしょうか?2015.02.10 | 21:48 | きみこ
  • 障害者に焦点をあてて記事が構成されているが、導き出された回答は健常者の転職者や新入社員にもそのまま当てはまることではないかと思われます。仕事の内容そのものも大事ですが、会社の雰囲気を決めるのはやっぱり人間関係です。たとえ入社前の情報が少なくても良い人間関係が築ければ良い雰囲気と感じるし、そうでなければ、どんなに仕事が天職であっても悪く感じるものだと思われます。2015.02.10 | 21:49 | 本宮 敦
  • 健常者でも障がい者でも、入社前の情報不足が入社後の不満につながるのは同じ。でも、障がい者の方が配属先が決まるのが遅い分、ミスマッチが大きいのかも。2015.02.10 | 21:49 | れん
  • 障害者、特に精神障害者は不満を抱きやすく、会社もその扱いに困ることも多い。印象はよくなるか、悪くなるの2択だし、悪くなるのは当たり前との答えもあるでしょう。2015.02.10 | 21:54 | まにあーな
  • そんなギャップなんて障害者であろうとなかろうと多かれ少なかれあるもの。その観点から行けば、過度な障害者保護は反対に障害者差別に繋がるんじゃないでしょうか?2015.02.10 | 21:56 | ぺたれんこ
  • 入社する前と入社後にイメージが変わってしまうのはよくあることなのではないでしょうか?入社する前に企業が公開できる情報も限られていると思いますし…。ある程度は割り切らなければならないような問題だと思います。2015.02.10 | 21:56 | 弼
  • 入社前の情報が不足しているというのは、別に障がい者に限ったことではないと思います。ただ、障がい者の方が働きやすい環境を整えることは大切でしょう。2015.02.10 | 21:58 | marupon
  • 日本では障害者に対する偏見は依然として存在する。健常者でも入社前に聞いていたことと、入社後の印象とでは隔たりがある。障害者に対して健常者以上に配慮し、丁寧な説明が必要ではないだろうか。2015.02.10 | 21:58 | にっしゃん
  • 入社前と入社後の職場の雰囲気の違いを感じるのは障がい者の方以外にもありえる話です。採用する企業側にも職場の環境づくりに対して努力が必要なのではと思います。障がい者の方が安心して働くことができる会社が増えることを祈ります。2015.02.10 | 22:01 | butirie
  • 同じ質問を健常者の方々にした時の回答がどうなのか気になります。 ネット社会でこれだけ様々な情報を手に出来る時代、入社前の情報不足は言い訳のように感じますし、入社後にイメージと違うということは誰にでもあるからです。 健常者と障害を持っておられる方々両方の数字がわからなければ、 正確な数字として比較できないのでは? “障がい者”という言葉を特別視した記事のようにも思えます。2015.02.10 | 22:01 | Shiba
  • やり甲斐のある仕事をして職場で自分をイキイキと輝かせる事は、障害を持っている方も無い方も、 別け隔てなく平等に与えられる権利だと思います。 各都道府県の職業安定所と企業が現状よりもさらに協力し合って、 正規雇用となるまでの時間という若干の犠牲が生まれますが、 障害者雇用に関しては試用期間中に現在勤めている社員とコミュニケーションを取る機会を多く設けて、 企業と就業者が共に納得して働ける環境を作り上げる事が必要であると感じました。2015.02.10 | 22:03 | 87sio30
  • 障がい者でも健常者でも、入社後のギャップは少なからず発生するかと思います。面接で会うのは、主に人事担当者や配属される予定の上長で、感じが悪いと思われる人と会うことはあまりないのではないでしょうか。入ってからの人間関係がすべてだと思います。同じ会社でもたまたまその部署が合えば印象は良いし、合わなければ印象は悪くなるのではないでしょうか。2015.02.10 | 22:25 | ゆうこ
  • 入社前に伝えられていた情報と違っていれば職場への印象が悪くなるのは当然だと思います。障がい者であろうと健康な人であろうと同じでしょう。障がい者の方はより配慮が必要でしょうから、見学などもできると良いのですが。2015.02.10 | 22:43 | point
  • 障がい者であろうが、健常者であろうが、入社前のより、入社後の社風・職場の雰囲気が悪くなったという人は結構居ると思う。2015.02.10 | 22:46 | ごんた
  • 日本では障害者に対する偏見は依然として存在する。健常者でも入社前に聞いていたことと、入社後の印象とは隔たりがある。障害者に対して健常者以上に配慮し、丁寧な説明が必要ではないだろうか。2015.02.10 | 22:47 | にっしゃん
  • 障がい者を受け入れる企業は面接段階で情報を提供するべきだし、応募する障がい者も自分の障がいがどのようなものか詳細に説明するべきだと思う。2015.02.10 | 22:53 | mam
  • 何も整備されていない状況で健常者の同僚とうまくやっていくのは 難しいと思うので、やはり採用側も雇い入れる前にどのような取り組みにて 障害者を迎え入れるのかの確立が必要なのだと思います。2015.02.10 | 22:57 | にっく
  • 私は健常者でいくつかの職場で働いたことがありますが、むしろ入社前と印象が同じだったところはなかったように思いますので、他の方が仰るように障害者に限った話ではない気もします。 ただ、その会社が何故障害者雇用枠を取り入れたかによって、入社後の扱いは違うと思います。 経営者、人事担当者がただ単純に自治体からの補助金目当てや企業のイメージアップの為に簡単に雇用を考えているのであれば、実際に障害者が一緒に働く人間の中には偏見、差別意識のある方もある程度いますし、摩擦は生まれると思います。 逆に経営者、人事担当者がしっかりと戦力として障害者の方を配属する(向いている業務、不向きな業務を理解して)努力をしてくれればなぁとも思います。2015.02.10 | 23:27 | みー
  • 企業は、最近になって障がい者の雇用を進めているところがあるので、障がい者の人を受け入れる準備がいまのところはまだないのが原因だと思う。今後、試行錯誤を繰り返し障がい者の人も働きやすい社会になることを切に願います。2015.02.10 | 23:44 | くまけろこ
  • なかなか障害者の働く環境が整備できていない状況だったり、情報が不足してる感がありますので その辺りの改善が必要なのではないかと思われますね。2015.02.10 | 23:46 | なさ
  • 印象がわるくなったと言っても、皆仲良し遊びに来てる訳じゃないんだし、やるべき事があるはずなのでしょうがないと思う。はんでがありながら普通の人と競うには我慢するべき。2015.02.11 | 00:43 | とく

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