Web・IT・ゲーム業界で転職をしたことがある25~40歳の男女にこの業界の企業が出す募集情報、および面接官の情報をどの程度信用しているか調査したところ、双方とも半数近くの転職経験者が信用していないとわかった。転職後に募集情報が違ったことがわかり、満足度が下がったと答えた人も41.8%。企業への改善要望では「正直に」と、募集情報の虚偽を訴える回答も目立つ。
引用元:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000007627.html
求人広告なんて信頼できるはずないじゃないですか!!!
そりゃそうですよ!!求人情報では「残業なし」となっていたのに、ないのは残業手当だし、「週休二日」は「週に二日も休んだら時給下げる」っていう意味だし……。
ブラック?!とんでもない。漆黒、いや、暗黒ですよ。
大変ですね。ところで、この記事で、求職者からの改善要望を見ると、半数近くが「嘘はやめて」と同義の内容ですね。
嘘ばっかりですよ、この世界は。こないだ取引先がくれたお土産もひどい上げ底で!!
上げ底はひどいですが、求人とは関係ないですね、落ち着いて。募集していた職種と、実際の職種が違っていたという意見もありますが、祥さんはどうでしたか?
僕なんか、「システムエンジニア」に応募したはずなのに、実際働きだしたら、システムエンジニア兼上司のスケジュール管理役兼先輩のご機嫌とり役兼上司と先輩のお使い兼上司の家の庭草むしり役兼……あ~もう思い出せないぐらいの職務を任されて、へとへとですよ!!
職場だけじゃなく、僕のプライベートまで私物化されてます。
転職先を探す時間がないんですよ!!
インターネットに転職サイトはいっぱいありますが、検索する時間もありませんか?
う~ん……とりあえずここで寝てもいいですか?ちょっと頭スッキリさせてから考えます。
…………のバカやろ~!!!
わっ!!!あぁ、寝言ですか。よっぽど鬱憤がたまっているようですね。祥さんの場合、まずは再就職を考えた方がいいかもしれません。
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